思春期の僕は二十歳を過ぎれば「大人」だと思っていました。漠然と「大人」というものを年齢で考えていました。現在の自分は「大人」かと言われれば、全く「大人」ではありません。「素敵な大人」になりたい僕は今も「大人」について考えています。
小さいころからずっと「大人」にあこがれてきた僕は、法律の上では「大人」の仲間入りをしました。選挙権もあるし、お酒もたばこも呑める。夜中ずっと外に出ていてもいい。そういう意味ではきちんと「大人」としていようと思っています。でもまだ心も身体も「大人」じゃあないんだなあ。
今はね、大きく飛び越えて六十歳になりたいなって思うんです。すごく楽しそうに見える。
僕の考える「素敵な大人」の代表みたいな人は糸井重里さん、タモリさん、細野晴臣さん、阿川佐和子さん、イビチャ・オシムさん。かっこいいしあこがれます。きっとこの方々がみな六十歳を過ぎているからそう思うのかな。
もちろんこの「素敵な大人」の方たちも二十代三十代を経て、いま六十代七十代になっているわけです。そして、当たり前のようだけれどきっと二十代三十代を経たからこそ「素敵な大人」なんでしょう。僕もこのまま歳をとれば六十歳七十歳になるわけです。知識としてわかります。
「大人」ってなんなのか。今は「自分の面倒を自分でみる人」だと考えています。「素敵な大人」はそのうえで「おいしい物を食べようとするし食べる人」なんです。
狙った通り「素敵な大人」になれたら、最高です。簡単に言えばそれが目標です。全然簡単じゃないんだけど。
そう考えてみるってえと、やっぱりまだまだ若いぞ、オレ!
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