ここ3日間、車の塗装をしていました。すごく納得のいく出来に、我ながらあっぱれです。うまくいきました。そもそも私の載っている車がおんぼろ車ですから、失敗しても前よりは悪くならないだろうという前提があるわけです。従来の塗装がはがれてしまって、さらに下地まではがれていましたからね。それより悪くなりようがありません。
だいぶ前の塗料は、あ、やり方としてスプレーで塗料を吹きかけて塗装をしていくわけですが、自分でやるには難しかったようです。簡単そうに見えますが、なかなかきれいに仕上がらなかったみたいですよ。一度の吹つけで仕上げようとしても、そうは問屋が卸しません。色が付かないのです。同じところに吹き付けすぎると塗料が垂れて失敗。やり直しです。
だから、何度かに分けて塗装していくのです。薄く吹き付けて乾くのを待つ。乾いたらまた吹き付ける。その前に下地材なんかを吹き付けておいたりするわけです。まあ手間がかかります。乾いて吹き付けての繰り返しを5回ほど。満足できるくらいきれいに仕上がりました。今の塗料はよくできていて、多少吹き付けすぎても垂れてきません。何回か危なく垂れるギリギリまで行っちゃってますから。
やっぱりたいがいのことはやれば自分でできるんですよね。もちろんお金をかけてプロに任せればそちらの方がきれいにいきますが、そうでもない時は自分である程度のところまでは持っていけます。つまり手間をとるか、お金を取るか、なんですね。もっと大切な時間を取るか、も入ってきます。そこのバランスを見て各々が判断すればいいんですね。
わたしのおすすめとして、自分でできそうなことはチャレンジしてみるのがいいと思うよ、ということです。学ぶことがたくさんあります。