「やります!」という瞬発力が大切なんだと思います。俗に言うチャンスというものはそこらじゅうに転がっていて、でも、何もしない人には見えないんです。
「やります!」ができる人には、それ自体がチャンスになるかもしれないし、それを続けていくことで「なんとなくいい流れになってきたな」の状態になるのかもしれない。とにかくチャンスというやつは、思いもよらないかたちやタイミングで、「あ、どうも」って顔をひょっこりのぞかせます。
ヨーロッパでよく言われるのが、チャンスの女神は前髪しかない、現れたらすぐにつかまないと逃げられてもうつかめなくなってしまう。という表現です。これは「やります!」の瞬発力ってことです。それと、チャンスの女神をじっと待っていてはダメなんです。行動して初めて顔をのぞかせるんです。
「果報は寝て待て」も本来は「果報は練って待て」なんですよね。ああでもないこうでもないをくりかえして、行動して行動して行動して、もうこれ以上ない、やることはすべてやった、あとはもう待つことぐらいしかない。ということなんですね。
「やります!」の瞬発力が道を創るんです。