5/01/2015

笹だんご

クラシック音楽が好きで、よく聴くんです。昨日はYouTubeでたまたま見つけた、辻井伸行さん演奏のFranz LisztのLa Campanellaを映像も見ながら聴いていました。

これは辻井さんがイギリス最大の音楽祭「プロムス」に出演した際に演奏したものだったんですが、素人の私が見て聴いても感じるくらい素晴らしい演奏でした。現地で聴いていた人たちはしびれたんだろうなあ。

本当のプロというのは、みんななにか人間的な魅力というようなものを醸し出している気がします。それは素人の人にも伝わる。むしろ素人の方がそういうものを感じ取れたりするんじゃないかな。技術があるだけがプロじゃない、っていうのはそのあたりのことを言っているんだろう。ピアノで言えば、音色にその人柄が出る、と言いましょうか、愛情が出る、と言いましょうか。

本当のプロには関係ないんだよね、他人がどうとかああとか。だいたいその他人っていう側に本当のプロが置き換えられることが多い。
本当のプロを見たり会ったりすることで得られるものってたくさんあると思うんです。
そのためには、たくさんの人に会って、たくさんの現場に行かないと始まらないんですよね。

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