5/02/2015

ラスク

つい最近気が付いたんです、自分はナルシストかもなって。
こういうことを言うのは好きじゃないんです。なんだか気持ち悪いんですよね。

この気持ち悪さがどこから来るかというと、「こういうことを言うと周りの人に自分はどんな風にみられるんだろう」というところから来るわけです。ナルシストって思われるのは嫌だな、だとか、ナルシストって思われてもまあいいか、だとかふわふわ思うわけです。どういうわけか、この思考がそもそもナルシスト的思考だということに気が付いたのです。

“嫌だな”も“まあいいか”も、周りの人から自分がどう見えるのか、という観点から考えないと出てこない思考です。つまり、「自分のことをこんな風に見てほしいな」「自分はこういう立ち位置でいたいな」っていう思考は、あたかも他人に合わせているように見せかけた、自己中心的なただのうぬぼれなんですね。

“優しい”だとか“素敵”だとか“面白い”だとかは、周りの人が決めることです。私の価値は、私じゃなくて周りの人たちが決めるんです。当たり前のことなんだけど、この手順でちゃんと考えている人ってそう多くないんじゃないかな。

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