6/24/2015

パンナコッタ

以前思っていたことと今思っていることが違っていても、何ら問題はない。「私」の部分での話にはなりますがね。主張していたことが依然と違っている、正反対のことを今は言っているようなことになっても、決して悪いことではありませんし、それについて責められることでもないです。

人間の細胞は日々生まれ変わっています。お肌だったら20歳代で約28日周期、4か月もあれば血液も筋組織も生まれ変わります。そして、約6年周期でほぼすべての細胞なんかが生まれ変わると言われています。つまり、6年前の自分と6年後の自分は「別人」です。考えの一つや二つ変わったってなんら不思議なことじゃないでしょう。

ちと乱暴な理論かもしれませんが、当たらずとも遠からず、です。この「人間は絶えず変化していて、明日のわたしと昨日のわたしは違う。」というのが意識の中に入っているだけでも、くらしや考え方たがずいぶんと変わるのではないでしょうか。

つまりね、変化は恐れるべきものではありません。自分自身が日々変化しているのですから。周りを観てみると、「だいぶ夏草が深くなってきたな」「あじさいの時期もそろそろ終わりかな」と思うでしょう。それは自然が絶えず変化しているからです。言わずもがな、その変化に対して受け入れられないと文句を言うのは、これはまさしくお門違いというものです。

「公」の意見が絶えず変化されてはたまったもんじゃありませんが、「私」は変化に富み柔軟であるべきなのです。カチカチに固めてしまってはいけません。爪や髪の毛が伸びたら、このことを思い出してみてはいかがでしょうか。

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