ヒゲの地位向上に努めたいと思っています。日本では割と嫌われていますから。働こう、となったら髭は剃らなきゃいけないらしい。でも髪の毛はあった方が好ましいらしい。「就活生」を見ていると、全員同じ人に見えてきます。それはさすがに言い過ぎですがね。でも、みんな同じような髪型やきれいに剃ったアゴやホホじゃなくてもよろしいじゃありませんか。
第一、髭は清潔感がなくてフレッシュマンには無い方がいい、とする傾向はいかがなものか。明治の要人の大体は髭面であったし(それもかなり長い人もたくさんいた。板垣退助と言えばヒゲを真っ先に思い出す人もすくなくないでしょ?)、それ以前の人たちも割とヒゲは生やしていた。いつからツルツルにするようになったのでしょうか。
わたしはヒゲをはやして、就職活動をしてもいいと思うのです。だってそれこそ個性じゃない?身体的特徴こそ個性だとわたしは考えていますから(精神だとか思考だとかは、周りの人から逸脱している人はほとんどいない。つまりそこに個性は見いだされない。いるとすれば精神科病棟かな)、背が低いだとか足が大きいだとか腕が長いだとかと同じように、ヒゲが生えているというのも個性として認められるべきものだと思いますよ。特に今“個性的”をもとめるところが多いんだもの。
とまあ書いてみたものの、結局は自分のスタイルを認めろ、と言っているようでだんだん情けなくなってきました(文面で分かると思いますが、わたしはヒゲをはやしていますし、ヒゲ大好きです)。しかし最後にもうひと押し、刃物を当てないから肌にもやさしいよ。
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