「男って単純」という文句はよく聞きます。ええ、確かに単純です。子どもを見ていればわかる。女の子の方が精神的に大人になるのが早いです。マセている。男の子は大人になっても男の子な人が多いし、男の子な部分は残しておきたいとも思っています。
しかし、動物的に見てみると女性の方がより野性的、本能的な気がします。メスらしい、とでも言いましょうか。例えば、小中学生くらいの時に、ブサイクでもちょっと周りより運動神経がいい子とか足が速い男の子がモテるのは、動物的に強いと判断しているからでしょう。思春期あたりのヤンキーがモテる現象も同じような感じですよね。
そして結婚を意識するような年になってくると、お金を持っている人や家庭を大事にするだろう人が重宝され始まる。これは、自分と子供(子孫)を捨てずに守り育ててくれるか、という基準で判断しているように思えます。それでも浮気する男性がモテるのは精力的強者だからじゃないでしょうか。男性ホルモンの分泌が多い人ともいえると思います。
いっぽうの男性は、女性をどのように判断しているか。まず顔でしょうね。しかし、所謂美人でも動物的に優れているとは限りません(動物的に、身体的に優れている個体を古くから美人として認識するように進化してきた可能性もあるので何とも言えませんが)。次に身体的特徴です。おっぱいが大きい人は人気があります。おしりがふっくらしている人も人気がありますね。これは女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が関係していると言われていて、女性らしさの象徴だからおっぱいが大きい人やおしりがいい形の人がモテるという説が一般的です。貧乳好きというのは、生存競争のなかで自分の子孫を残すために他とは違う方向に行ったオスの進化ともみられると思います。
男性も女性も野性的なところはまだまだありますが(動物ですから当たり前ですが)、こうみるとどうも女性の方が自分の子孫を残すというところで野性的で抜け目ない気がします。複雑に見える女性の心理も動物的見地に立って見てみると案外男性より単純かもしれません。
随分と長くなったのでこの辺で今日はおしまい。
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