7/07/2015

水あめ

昨日、気が付いたことがあります。わたしの部屋にはコルクボードが壁にかけてあって、そこに「ここは是非行きたいなあ」と思うところの写真やなんかを、雑誌から切り抜いて張っていたのです。もうかれこれ5年ほど前にね。それを昨日見つけたんです。というか、いつもそこにあったのですが全く意識していなかったのです。しかしああそういえばこんなもの張っていたなと見直してみると、

どうでしょう。張ってある写真の9割近くの場所にすでに行っていたのです。これには驚きました。もうすっかり忘れていたのに、そこには、ヴェネツィアの運河、フィレンツェの街並み、トレヴィの泉、サン・シーロ、メルウッド(リヴァプールFCの練習場)、チェチェン・イッツァ、カリフォルニアディズニーランド。知らず知らずのうちにこれらすべてに訪れていたのです。

確かに、わたしは中学生の頃から「将来はイタリアに行く!」と本気で友達に話していました。そして20歳の年にイタリアに1年間行くことになり、その時に友達から「中学校の時そう言っていたけど、本当にイタリア行くなんて思わなかった」と言われて、このことも思い出したんです。

何の根拠もなく、「ここに行く!」「こうなる!」と言うことは大切かもしれません。不思議とそういう風になっていきます。自分がそうだから、このこと関しては確信を持って言えます。子どものような無垢な心で信じることも、道を切り開く一つの大切な力なのかもしれません。

わたしはまたコルクボードの切り抜き張りを始めます。想像しながら切り抜いていると、ワクワクしちゃいますからね。

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