例えば、競馬が大好きな人は競馬で稼いだお金を競馬で使います。例えば、スロットが大好きな人はスロットで稼いだお金をスロットで使います。FXが大好きな人もFXで稼いだお金をFXで使います。そこでは、「お金を稼ぐ」ということが目的ではなくなっています。「一攫千金を狙う」ということをみんなやっているんだけど、そのこと自体にハマってしまっているんですね。もはやお金はどうでもいいとまでは言えないけれど、その近く周辺ではあるんだと思います。
身体を鍛えている人なんかもそうかもしれません。ある程度身体が引きしまてきても、そこでそれを終えることはなくって、どんどん進めていきます。身体を鍛えること自体を楽しみとして感じ取っているのでしょう。そこに当初の目的であったはずの“引き締まった身体”はあるのですが、そこはもはやおまけでしかない様になります。
例えがすこしヘンテコだったかもしれませんが、目標だとか目的へ向かうそのプロセス自体を愛することができる、と言うのは大変素晴らしい能力だと思うし、「幸せ」というものを上手に感じることのできる人なのかもしれません。
それは、“生きる”ことが上手な人なのかもしれないな、とおもったんです。突然ね。“人生”だとか“生きる”だとかってものも、ある意味過程だとかプロセスだとかを楽しむことだったりしますものね。
0 件のコメント:
コメントを投稿