9/12/2015

パティサ

昨日は9・11でした。14年前の衝撃的な光景は忘れられません。いろいろな説があって、本当のところはどうなのか公開されていませんが、たくさんの人が亡くなったことは事実です。SNSのいたるところに「Never Forget 9・11」の文字が並びました。

そして今日の朝、大きな地震が首都圏を襲いました。この国の構造物や人の対地震的身体はとても高度に出来ていますから、震度5弱の地震ではテレビに映るようなわかりやすい大きな損害はありませんでした。図らずして3・11が思い出されました。

両方とも、どうして「Never Forget」とか「忘れない」とか言われるのかといえば、「大勢の罪のない人々の命が突然奪われたから」ではないでしょうか。わたし自身も、大変なショックを受けました。生きることだとか死ぬことだとか、考えました。

ここできちんと心にとめておかなければいけないな、と思うことは「人ひとりが死んだ」ということだと思うのです。「人ひとりが大勢死んだ」ということです。それぞれに四季を経てきた一人の人間が死んだ、ということをきちんと心にとめておかなければいけません。

この世界には“人ひとり”が大勢います。それを「Never Forget」でありたいし「忘れない」ようにしたいです。

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