昨日の“夢”とは違う、眠っているときに見る“夢”のお話です。誰もが一度は経験したことがあると思うんだけれど、普段全然気にしていないと言うか、例えば学校であればクラスメイトの一人、というくらいの距離感の人が、どうしたことか急に夢に出てきて、それも自分といい関係だったりすることが、ごくたまにありますね。あれはいったいなんでしょう。
その次の日から、人知れずちょっと気になっちゃったりなんかして、春の日差しを浴びたように心が軽やかになるものです。でも、どうしてその人が急に夢に出てきて、そのうえ自分と一緒になったりしているのでしょうか。お相手がテレビでしか見たことのない、それはそれは美しい女優さんだったりすることもあります。1週間はいい気分で過ごせますよね。
不思議なもので、自分が体験したことのないことも、夢では体験していたりします。崖から落ちたり、スパイになったり、死んだり…かなりスペクタクルな体験を夢で経験済みです。「死ぬ」なんて経験を完全に教えてもらったことなどないのに(死ねばしゃべれないですから当たり前ですが)、かなりクリアに体験します。この脳みその再現力と言うのが正解なのでしょうか、はものすごいクオリティーを有しているようです。
もっと不思議なのは、所謂“デジャヴ”です。日本語では既視感と言うそうです(ちなみに対義語は“ジャメヴ”。日本語では未視感)。あれは間違いなく夢の中に一度出てきた風景であったりシチュエーションですよね。一種の予知夢なんでしょうか。いずれにせよ、ミステリアスです。
これがどうなっているのかとか、どういうメカニズムなのかを考えるのも人間の脳ですし、これらを生み出しているのも同じ、人間の脳なのですから、いやはや恐れ入ります。自分も持っているわけですが、ね。
これでも、人間は脳の10%しか使っていないそうですよ。ダーウィン先生、まだまだ伸びしろはありそうですよ。
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