オリンピックの話題で今最もホットなのはフットボールかもしれません。現在カタールで23歳以下の若武者達が本大会出場を目指し、厳しい戦いを続けています。
日本のフットボールの成長は本当に目を見張るものがあります。100年以上の歴史を持つヨーロッパや南米の国々と対等に戦うところまでこようとしています。勤勉な日本人の良いところがここまでの急成長を現実のものにしました。
1998年フランスワールドカップの頃は、「世界の舞台に立つこと」が目標でした。2年前のワールドカップでは「自分たちのスタイルで世界で勝つこと」を目標にしていました。たった16年でここまで成長した国は他にないでしょう。
そして、現在戦っている若い世代の選手たちを見ていても、明らかに以前の世代の選手達とメンタリティが違います。彼らは日本代表が出ていないワールドカップは見たことがありません。彼ら自身も自分たちは世界で活躍しないといけないと思っているはずです。「当たり前」レベルが以前とは全く違います。
先日のイラン戦、内容はともかくあのような厳しい試合をものにする力、と言うよりも「勝ち方」みたいなものの影を感じました。「サッカー」から「フットボール」にほんのちょっと近づいているのかな、と思えたのが嬉しかったです。
選手の成長には、「見る目」の成長が欠かせません。 環境なんです。
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