食べることが大好きなわたしですが、最近は満腹にならない程度に食べています。腹八分目です。満腹になると、なんだか人間がダメになるような気がしてね。
昔から、なんでも腹八分目がいいといわれてきました。満腹にするのは身体にそんなによくはないし、食べないのももちろんダメ。ちょうどいいのが腹八分目なんだと。最近それを実践してみてやっと真意がわかってきました。うんうん確かにいい感じ、なんです。
そもそも、お腹がすいてないのにものを食べるってなんだかおかしい。もちろん食べることが大好きな私ですから、その気持ちはよくわかる。でも、習慣と言いましょうか、癖と言いましょうか、でなんとなく食べている場合が多いんですよね。東京なんかは周りを見渡せば、食べ物がない空間の方が少ないくらいです。ちょっと小腹がすいている気がするから食べちゃおうかな、なんてことだらけです。
大体の場合、ほかの動物たちは生きるために食べているわけです。お腹がすくから狩りをしたり、草や果物のある所に行くわけです。要するに、空腹はエネルギーなんです。
日本ではこれが逆転している気がします。「お勉強するときに力が出るように、朝ご飯はしっかり食べましょう。」「一日元気に働くために、3食きちんと食べましょう。」
自然界では、食べるために動くんだけれど、人間界では、動くために食べるになっているみたいです。
江戸の人々は一日2食だったそうです。贅沢できなかったということもあるんでしょうが、身体を動かすにはその方がよかったんでしょう。
わたしは、満腹の時は動きたくなくなるし、空腹のときは頭が冴えるようなところがあります。
それに、本当に空腹のときに食べるご飯が、一番おいしいんですよね。
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