8/17/2015

げたんは

どうやら人間は、随分と寂しがり屋な動物なようです。自分自身、最近ひしひしとそれを感じます。一人でいるときは特にそうですし、友人や家族と一緒にいる時でも寂しい気分になることとは多々あります。

そんな時、「寂しさ」を寂しさとしてきちんと正面から受け止めてあげることは、とても重要なことかもしれません。これは、「悲しさ」にも同様なことが言えますし「悔しさ」や「切なさ」にも言えることのように感じます。

「楽しさ」だとか「嬉しさ」というプラスの方向らしいことも、それはそれとして素直に受け止めてあげることは重要です。しかし、これらは受け止めやすいものですよね。人としてプラス方向らしい方が消化しやすいです。

これらとは反対のようなマイナス方向らしいものたちを受け止めて、消化することはなかなか難しいことなのかもしれません。形を変えようとしたり、何かで包んだり、なにかと一緒に無理やり飲み込んだりしてしまうことが起こりやすいんです。

寂しいときは思う存分寂しくていいんです。悲しいときは思う存分悲しくていいんです。それを素直にそれとしてきちんと認めてあげましょう。それをしていれば、後々必ず心の肥やしとなって豊かな土壌が出来上がるはずです。自分に素直でなければ、人に素直にはなれませんね。

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