例えば、歴史上の人物でお気に入りの偉人がいたとします。その人のキャラクターや歴史書なんかの記述にある思想が好きだとします。そうすると、「今の時代、この人が生きていたらどう思うのだろうか」と考えたりすることがあります。でもそれは意味をなさないことかもしれません。
意味をなさないことはないかもしれないけれど、その人はきっとその時代に合致した人物だったのです。だから歴史に名を残すようなことを成せたんじゃないかしらん。だから、その人が現代に来てみても割と何もことを成さずに死んでいくんじゃないかと思ったりもします。そもそもことを成すとはどういうことでしょうか。
わたしの好きな偉人に吉田松陰がいます。彼は「志を遂げる」ことだと言っています。そうであれば、まず志を持たなければはじまりませんね。ほかに好きな偉人としてチェ・ゲバラがいます。今現在生きている人では、矢沢栄吉が好きです。
わたしは彼らの思想だとかはあまり参考にしたりはしません。彼らの“本気”が好きなのです。ものすごいエネルギーを感じます。“本気”なんです。映画テレビ本音楽…彼らに触れるときビシビシ身に刺さってきます。
ことを成すだとか成さないだとか、そういうことはもはや後付けかもしれません。本当の本気で生きていると、そういうものが後からついてくるのかもしれません。
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