少し前に生存率0%…といったようなドラマを放送していました。僕は観ていないからそのドラマの内容は知らないし、後日の評判だとかも全然耳に入ってきていないです。だから、そのドラマとはほとんどまったく関係ない話しをこれからしようとしているとも言えます。
ただこのドラマの宣伝を見た時に、「生存率0%」というワードが頭の中にしばらく漂っていたんです。
人類が誕生してこのかた、死ななかった人間はいません。ほぼ100%そう言っていいはずです。要するに、人類(人類に限らず)は寿命という「生存率0%」の病にかかっている、という見方もできます。癌とか、脳梗塞とかなんかより致死率が圧倒的に高い。
人間は「どうやって死ぬか」を気にして生きているのかもしれません。寿命で死ねれば一番いい。癌で死ぬのは死に方として嫌だよ。っていうことで、嫌われている側面もあるんじゃないかしらん。
僕は今癌で死ぬのはいやですから。と言うより、まだ死にたくないって思ってます。つまり「死」をまだ受け入れられていないんだと思います。
折り合いをつけようがつけまいが、「死」は必ずやってきます。怖いっていうのもある。でも、「どう生きたいか」を考えると、必ず「死」が前提としてないといやんなっちゃう、みたいなところはあるよね。
そうは言うものの、自分よりも先に旅立った人のことを、未だに消化できていないのが、本当。
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